「たくさん笑って泣いて成長」チョン・イヌ→イ・ガフンまで「ハートシグナル3」7人の感想
「ハートシグナル3」が話題のうちに放映終了した中で、出演者が放送終了の感想を伝えた。
去る8日放送されたチャンネルA「ハートシグナル3」は、最終的にパク・ジヒョンとキム・ガンヨル、ソ・ミンジェとイム・ハンギョルの二つのカップルが誕生して終わった。
放送直後出演者たちは、それぞれのインスタグラムに「ハートシグナル3」を撮影して撮った写真を掲載し、それぞれの感想を残した。
まず、チョン・イヌ。
「シグナルハウスに住んでいる間、たくさん笑って泣いて成長し、何よりも楽しかったです。ハートシグナル放送中、応援は力になり叱責は血と肉になりました。
本当に素直にすべてに感謝します。もれなく全員に。本気です」という文を書いた。
チョン・イドンは「寒いが暖かかった冬を過ごし、多くの関心と応援に花のような春を過ごしました。すべての方々に感謝の言葉を伝えます。
そして、ハシ（ハートシグナル）家族全員お疲れさまでした！」と言った。
キム・ガンヨルは「ハートシグナルシーズン3の最初に感じた気分ありがとうございます。
お疲れ様でした。一生忘れられない経験、思い出、気分、感じ、学び」という文を、イム・ハンギョルは「みんなお疲れ様でした。
これまで苦労された製作陣、愛するシグナルハウスメンバー、最後まで応援してくださって視聴してくださった皆さんのおかげで良い思い出に残りました。愛しています」という文を残した。
イ・ガフンは「道を歩いても地下鉄でも、どの食堂に行っても、最初に気づき声をかけてくださるので意識がもうろうとし、光栄な日々でした。
このように多くの方々の支持と愛を受けているんだな、放送を通じて自分自身を分析する人を見て楽しい経験だったと思います。
完全ストレートな女になってしまって、どこへ行っても控えめな振りもできなった、くすくす」とプログラムで見せてくれた気さくな魅力がそのままあらわれる放映終了の感想を伝えた。
続いて「ハウス人々を知りあわせ、良くしてくれ、数十人のスタッフの方が後ろからちゃんと支えてくださったおかげで極寒の撮影も乗り切れました！
最後に荷物を整理して急いで出てきてしまったが、もう一度後ろで黙々と努力していてくださった方々にも本当にお疲れさまでした、感謝していますと伝えたい。
24歳のクリスマスを見知らぬ場所で見知らぬ人との出会いの日として過ごすとは思わなかったけど、最も暑い時に振りかえってみると、やはり暖かい思い出ですね」と付け加えた。
パク・ジヒョンは「ハートシグナル3がついに終わりました。今は懐かしいですね。
これまで応援ありがとうございました」とし、ソ・ミンジェも「ハートシグナル3が、今日で終わりましたね。最後まで一緒に応援してくださった多くの方々に本当にありがとうございます」と述べた。
