ホットパックを口実にパク・ジヒョンへドキドキのスキンシップをしたキム・ガンヨル（映像）
ハートシグナル３の’キム・ガンヨルが自然なスキンシップでパク・ジヒョンをときめかせています。
今回放送の中では最後のデートのために済州島へ発った男女出演者たちの姿が描かれました。
関心事であったキム・ガンヨルのデート相手は驚くべきことにパク・ジヒョン。
なんと４回もデートをすることなりました。
お互いの顔を確認した二人は、「不気味すぎる。驚いた」とどうしたらよいのかわからない態度をしめした。
それもそのはずで、キム・ガンヨルは他の男性出演者たちにはがきを譲って、残った一枚を選択していた状況だった。
そして、済州島での飛行機の中では「ただ楽しもう」と思っていた矢先だった。
しかし、デートの相手は自分が望んでいたパク・ジヒョンだったし、キム・ガンヨルは「やった！成功した。
僕はどうしてもあなたを選ばなくてはならなかったから苦しかった」とし「どうしたって運命に任せなければならだろうと思った。しかし、あなたがいるなんて。」と気持ちを表した。
また「今度（デートコース）をまた１つ考えなければならない。冬ではなく、春や秋？」と言い、パク・ジヒョンを笑顔にさせた。
そのあとのの夕食の席で、パク・ジヒョンは「本当に驚いた」と言っていましたね。これに対してキム・ガンヨルは “私は正直言って半分放棄してたじゃない？
でも君がきたら人生についてもう一度考えてみようと思った。あきらめることはだめだと思った」と打ち明けています。
続いて「その今回の喜びの出会いについて、今日は最後のデートになるから”素直に表現してくれないと”といい、私は本当に抱きしめようかと考えた」
とし
「今までしたデートの中で最後のデートが一番いい」
と内心を伝えました。
特に夕食を食べた後、宿舎に帰る車の中でキム・ガンヨルはホッカイロを口実にパク・ジヒョンの手を握って、パネラーを歓喜の渦に巻き込んだ。
この日の放送を見たネチズンたちは “キム・ガンヨルストレート男”、 “見ている私がすべてにドキドキする”、 “これを見ると本当の運命を信じるようになる」などの反応を示していました。
